なめろうと呼ばれて

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<<   作成日時 : 2008/07/15 19:51   >>

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東京のお盆は7月ということで、昨日祖父のお墓参りに行ってきました。

この祖父は、母方の父で、どういう因果か私と同じ躁うつ病で、精神科に通院していました。

亡くなる5年前くらいから鬱状態になってしまって、すっかり無口になってしまった祖父でしたが、

それまでは機関銃のようにおしゃべりな人でした。

祖父の躁エピソードは数々ありますが、とにかくエネルギッシュな人で、周りから「異常だ」と

言われるほど活動していました。

定年後は、庭にお茶室を自分で作ったり、ガレージに書斎を作ったり、

近所の家のリフォームなど、大工でもないのに買って出て、色んな家の修理に

日々駈けずり回っていました。

あと、自転車に乗るのが好きで、ちょっと近所まで豆腐を買いに行くはずが、

隣りの県まで行ってしまうこともしばしばありました。

平気で10時間くらい乗り続けることが出来る、スーパーおじいちゃんでした。

でも、そんなおじいちゃんが72歳の時、ある知り合いの未亡人に家のリフォームを

頼まれ、毎日のようにバイクで30分ほどのお宅に通い、そこで精魂尽き果てて、

過労による鬱状態になってしまいました。

その未亡人に対する親切心は傍からみていても異常で、今思えばおじいちゃんは

ちょっとした恋心を抱いていたのかな〜と今になって思います。

おばあちゃんも、その未亡人の件に関しては、ちょっと平常心ではいられないような感じでした。

そんなおじいちゃんは、その後6.7年鬱期に入ってしまい、79歳の時に突然死しました。

実は私の親戚で精神科に入院していた叔母さんがいるのですが、この方も治療中に

突然死しています。

双方、原因は肺が詰まったという、いわゆる窒息死です。

私は、抗うつ剤との因果関係について、少し調べてみましたが、はっきりしたことは分かりません。

抗うつ剤の中には、シャブと同じような効果のある種類があることは知っています。(リタリンとか・・・)

私も以前処方されていた抗うつ剤は、医師から心臓に負担があるからと言われ、定期的に

心電図を撮っていました。

もしこのような薬を老年期になって飲んでいたら、心不全とか起こすかもと考えると、

末恐ろしくなります。

ちょっと今回は不安を煽るような内容になってしまいましたが、皆さんに関しては

まだお若いので気にすることはないと思います。

私の祖父の死が、未だ謎に包まれているという事実がまだ私の中で解決されていないだけです。









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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
精神病の遺伝と言うのは本当にあるんでしょうかね??あるって言う医者と、無いっていう医者に分かれるんですよね。私は無いと思ってるんですが。
おじいさまのお話、躁状態だったならエネルギッシュでも辛かったのではないかと思いますが、読んだかんじだと何だか素敵なおじいさまですね(^_^)でも、欝期が長かったのはきっともっと辛かったでしょうね・・・。
薬は本当に怖いです。私も日々減薬につとめています。なめ郎さんも睡眠剤を今なくしているわけだし、これからもっともっと減らしていって、最終的には無くせますよ、きっと!少なくともお子様を授かるときは、大丈夫ですよ。
サクライ
2008/07/15 23:36
遺伝ってあるんでしょうかねぇ。躁うつは内因性の病気とも言われているので、もしかしたら生まれつき持っていたのかもしれないですが。。
おじいちゃんの鬱期は家に引きこもってたので、あまり印象は残っていないんですが、きっと辛かったんでしょうね。今になって気持ちが分かる気がします。
薬も一生飲む覚悟でいますが、せめて妊娠する時期だけは止められたらいいなと思います。
サクライさんも減薬されてるんですか?
メインの薬は自分で調整できないけれど、眠剤や頓服なら減らしても問題ないですよね。
はっきり言ってメインの薬も効いてるのか実感ないんですが、とりあえずは飲んでます(汗)

なめ郎
2008/07/16 11:03

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